猫、犬、そして母の迷言
2010年02月06日 (土) | 編集 |
2006年、ミッキーが亡くなり「次に犬を迎えるなら保護犬を」と思っていた私。

元AAの譲渡会にも出向き里親に名乗りを上げたけれど外れ、

その後アトムを迎えることになった。

アトムは病気のことを隠されたままの譲渡で、去勢手術だけが施されていた。

結局、その病気の治療の甲斐も無く亡くなってしまった。

そして秋、あの『ひろしまどっぐパーク』のレスキューが始まった。



初めは誰もが応援していたレスキューも次第に不信感を募らせ

ついには「手続きすれば募金返還します」ということになった。

手続きしたにも係わらず返還してもらえなかった人たちもいた。

あの当時思ったのは「小額の募金だけ返金したな~」ってことでした。



そして・・・ 『ひろしまドッグぱーくボランティア基金等返還請求』の裁判が始まりました。

その裁判も3年という月日を費やし、2月5日判決言い渡しの日を迎えました。

結果は・・・

「原告の訴えをいずれも棄却する」 というものでした。

判決理由としては

「募金が詐取目的だったとは認められない」

「3カ月間救助活動を行って一定の成果を上げており、だます意図があったとは認められない」

「支援金の管理はずさんだが、原告の主張は被告に対する不信感や不満に過ぎず、証拠がない」

「支援金は犬の治療などに使われており、不法行為はない」

などがニュース番組などで報道されていました。

原告の皆さんがあれだけの情報やお金の流れを掴み資料を作成し提出したにも拘らず

「証拠がない」「不法行為はない」などと何故言えるのか・・・?

「犬の治療などに使われており」????  ハァ? 

使われていたならシットちゃんやドーベルマンは死なずに済んだのでは?

納得がいきません。

原告の皆さんは控訴されるそうです。

こうして見ていることしかできませんが、いつまでも忘れずにいたいと思います。

 
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